福祉住環境コーディネーター協会とは、FJCの略称で呼ばれることもあり、東京商工会議所、NPO法人「生活・福祉環境づくり21」などの関連団体の支援により設立。ここではFJCについて情報満載でお送りいたします。
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福祉住環境コーディネーター協会とは何でしょうか?
略称でFJCと呼ばれることもある、福祉住環境コーディネーター協会とは、東京商工会議所、NPO法人「生活・福祉環境づくり21」などの関連団体の支援により設立された団体です。
福祉住環境コーディネーター検定試験の合格者が、活躍できる状況を目指し、真に役立つ人材として認知され、相互連携、個々のスキルアップ、情報の収集・発信等を行うことが、福祉住環境コーディネーター協会の活動の主な目的です。
すでに日本が迎えている高齢社会、また今後訪れるであろう超高齢化社会において、すべての生活者が安心して暮らせる生活環境づくりのキーマンとして福祉住環境コーディネーター検定試験合格者が活躍することをすべての面においてサポートするのが福祉住環境コーディネーター協会なのです。
福祉住環境コーディネーター協会には、それは「会員が福祉住環境コーディネーターとしての社会的意義と責務を強く自覚し、誰もが安心して快適に暮らすことのできる地域社会づくりに貢献する」倫理憲章があり、すべての福祉住環境コーディネーターの行動理念になっています。
福祉住環境コーディネーター協会では、この福祉住環境コーディネーター協会倫理憲章に基づいた活動をしている団体を後援しています。
また福祉住環境コーディネーター協会の愛称FJCにはそれぞれ次の意味が込められています。
F=Free・Friend・Family
J=Just・Joyful・Joint
C=Coordinator・Communication・Care
また協会のロゴマークに使われる色にも意味があります。
f(淡いグリーン)=森と人
j(淡いオレンジ)=太陽と未来
c(淡いピンク)=心と絆
医療・介護の知識と住宅改修など建築の知識に加え、福祉用具や福祉行政施策・制度などに精通し、利用者にもっともふさわしい住宅改良や、受けられる助成金・サービスについてアドバイスをすることを福祉住環境コーディネーターは職務としています。また、福祉関係者や医療関係者とも密接に連携して利用者を支援していく必要もあります。
それゆえに福祉住環境コーディネーターの資格試験に合格するための勉強では、膨大な量の内容について、理解、暗記をしなければなりません。
一般に福祉住環境コーディネーターの参考書は、300ページを超えているうえに、苦手分野が一箇所でもあると合格はおぼつきません。そのためには問題を大量に解いて全ての数字を暗記し、問題に慣れておく必要があります。
しかし、暗記も重要ですが、つきつめれば内容を理解することが必要なのです。試験は記述式ではなく、マークシート方式ですので、ややうろ覚えでもなんとかなったりするのです。
またテキストや問題集の文章がそのまま出題されることが多いのも福祉住環境コーディネーター試験の特徴です。
要領よく試験に合格する要点を学ぶにはやはり専門の学校に通うか、通信教育が良いでしょう。だが経済的、環境的な理由などで独学で、という人も少なくはないでしょう。
独学で勉強を開始する場合は、途中で挫折しないためにも得意な章から始めると良いでしょう。
例えば医療関係者は2章(疾患・障害と住環境整備など)から、福祉関係者は1章(福祉の基礎、介護保険制度など)から、建築関係者は3章(部屋別・場所別福祉住環境整備の手法など)から始めるとよいでしょう。
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